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Beauty / 2019.02.18

誰からも愛される香り「フローラル系」のおすすめフレグランス4選

香水には様々な香りがありますが、一番人気で定番の香りといえばフローラル。今回は香水評論家の平田幸子さんに、女性らしい香りで愛される「フローラル系」の香水をピックアップしていただきました。

①咲き誇る花々からインスパイアされた「サルヴァトーレ フェラガモ シニョリーナ イン フィオーレ」

「シニョリーナ イン フィオーレ」は、キャップを開けると花々の香りがいっせいに広がり、ロマンティックな気分にしてくれるフレグランス。トップは軽やかなナシシャーベットやザクロ、次いでサクラやジャスミンの香りへと移ろい、ラストはホワイトムスクとサンダルウッドの香りが女性らしい余韻を残します。フェラガモを象徴するヴァラリボンのキャップデザインも乙女心をくすぐられるポイント♡

平田さんのおすすめポイント
「まるで花束を抱えているような楽しくハッピーな気分になれる香り。キャップのヴァラリボンがフェラガモらしく上品です」

サルヴァトーレ フェラガモ シニョリーナ イン フィオーレ オーデトワレ
30ml 7,300円(税抜)、50ml 10,000円(税抜)、100ml 13,900円(税抜)

 

 

②フルーティな香りとアートな気分に浸れる「たおや香」

MENARD創業50周年を記念して作られた「たおや香」は、上品なジャスミンのフローラルノートに、アテモヤの匂いとサクラの花の個性的なアロマが調和したフローラルフルーティな香り。バニラとムスクのほどよい甘さも感じられる繊細な香りは、一振りすればうっとりとした気分に。女流洋画家・島田鮎子画伯がデザインした三角形のボトルは、アートに敏感な方も満たされるようおしゃれにデザインされています。

平田さんのおすすめポイント
「なしやプラムなどの香りにジャスミンの華やかさがふんわり、さりげなく香り、強すぎずピュアなやさしさが特徴。いつでもどこでも気にならない甘さが魅力です」

メナード たおや香 オーデパルファム
50ml 7,000円(税抜)

 

 

③セクシーと爽やかのイイトコどり「ランバン エクラ・ドゥ・ニュイ オードパルファム」

女性らしい丸みを帯びたボトルがまばゆい輝きを放つ「エクラ・ドゥ・ニュイ オードパルファム」は、夜に咲くジャスミンの花をモチーフにした香り。ジャスミンとオレンジブロッサムのミドルノートに、ブラックカラントが加わることで、レッドアップルの香りを引き立てます。そこに、プラリネにバニラとサンダルウッドがブレンドされ、セクシーな魅力も感じさせる仕上がりに。香りにもギャップを演出したいという方におすすめのフレグランスです。

平田さんのおすすめポイント
「昼と夜とで雰囲気が変わるジャスミンの香りが魅力度を増してくれそう。ちょっと誘惑的なバニラも効いていて特別感もあります」

ランバン エクラ・ドゥ・ニュイ オードパルファム
50ml 8,600円(税抜)、100ml 12,500円(税抜)

 

 

④凛とした女性を感じさせる「オードモワゼル フローラル オーデトワレ」

繊細なバラの香りをたっぷり詰め込んだ「オードモワゼル フローラル オーデトワレ」は、女性らしさをより一層引き立ててくれるフレグランス。つけた瞬間は爽やかなシトラス系の香りが広がり、次第にみずみずしいバラの香りへと移行。そこにクリスタルムスクやセダーウッドが深みを出すため、まるで花が咲いているかのようなライブ感のある香りを楽しめます。

平田さんのおすすめポイント
「パリでお茶をしているような気分にさせてくれるパリジャン気分な香りはさすがジバンシイという印象。ピンクのボトルもパリっぽくてオシャレです」

ジバンシイ オードモワゼル フローラル オーデトワレ
50ml 8,000円(税抜)

 

平田幸子さんプロフィール
香水評論家であり、日本で唯一の香水雑誌「PARFUM(パルファム)」の編集長。フランス調香師協会日本支部会員。香りにまつわる多数の書籍執筆、雑誌を監修しており、香りの普及・啓蒙活動のため、カルチャースクールの講師なども務める。

PARFUM(パルファム)

 

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  • Web Writer

    Yuma Tsujino