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Column / 2019.02.06

二階堂ふみちゃんに映画『翔んで埼玉』の見どころをインタビュー♡

唯一無二の存在感を放つ女優・二階堂ふみちゃん。2019年2月22日(金)全国ロードショーの映画『翔んで埼玉』の見どころや、初の男の子役に挑戦した感想をインタビューしました。

 

2月22日からは主役の壇ノ浦百美を演じた映画『翔んで埼玉』が公開されますね。東京に虐げられた埼玉が立ち上がり、積年のライバル・千葉も登場します。


コート¥128,000/マヌーシュ(マヌーシュ 代官山店) パンツ¥10,800/ジャンティーク バブーシュカ¥12,800/キャロル・ヴィンテージ サンダル/スタイリスト私物

私が演じた壇ノ浦百美は、白鵬堂学院の生徒会長を務める東京都知事の息子。最初は埼玉を虐げる側でしたが、次第に“隠れ埼玉„の麻実麗(GACKT)に協力して、一緒に東京都知事である実父(中尾彬)と闘います。
現場のマネージャーが京都出身で、「関東の埼玉にあたるポジションが、関西では奈良なんですよ」 と教えてくれたのですが、私は沖縄出身なので、それぞれの地域にそうしたヒエラルキーがあることを知らなかったんです。作品の中でも描かれていますが、同じ埼玉の中でも小競り合いがあるなど、細部にわたって面白かったですね。私自身は埼玉についての先入観はなかったので、新鮮な驚きとともに、楽しく演じさせていただきました。

 

初の“男の子„役、いかがでしたか?


シャツ¥78,000/ラバーボーイ(ザ フォーアイド) ワンピース¥33,000、ブラウス¥35,000/ともにキュリオズ イヤリング¥22,800/Riyad vintage チョーカー¥12,000/ユートピア(DEPT TOKYO)

どこからどう見ても女の子にしか見えないのに、男の子役。性別などは気にしなくていいと気づかされました。「普通はこうだ」という固定概念から解き放たれて、作品の中で面白く生かされるのならなんでもOKというところに、面白さややりがいを感じました。

 

作品自体が結構ぶっ飛んでいましたよね(笑)。


トップス¥22,000/ヨウヘイオオノ(エスティーム プレス) カーディガン¥18,600/リトル サニー バイト ブローチ¥14,074、サンダル¥22,000/ともにジャンティーク サングラス¥47,000/SOLAKZADE ブレスレット¥46,800、リング(グリーン、ピンク、クリア)各¥3,800/すべてRiyad vintage キャンディリング(イエロー、グリーン)各¥3,500/ともにユートピア(DEPT TOKYO) ソックス¥2,600/キワンダ(キワンダキワンダ) ロンパース(参考商品)/キャロル・ヴィンテージ

GACKTさんはじめ、伊勢谷友介さんや京本政樹さんなど、現場では一番自分がまともだと思うくらい、個性的な人たちが集まっていました(笑)。すごい方々の中で演じることで、勉強させていただきました!前情報なく映画館に行っても、「あー、面白かった!」と観られるエンターテインメント超大作です。しかも、単純な面白さだけではなく、最後は考えさせられるというか……。とにかく「自由である」という喜びや楽しさを感じていただけたらと思います。

 

今後、やってみたい役柄は?


ブラウス¥48,000/ミキオサカベ ヘッドドレス ¥9,000/パンクケイク

私は今年25歳になります。だんだんと大人の女性の役もできる年齢になってきました。自分の生活の中で感じたことや体験したことを役に投影できるようにもなってきたと思います。そうした役にも挑戦していきたいです。

 

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